静岡民家の会



築100年の山間の古民家で山菜を楽しむ会

4月29日(日) 晴天 

4月の例会は山菜が美味しくなる時期、静岡民家の会会員の中川さんの古民家にお邪魔して山菜採りと山菜てんぷらと手打ちそばでの昼食をいただこうという企画です。
中川さんは森林インストラクターでボランティア活動で子供達に自然体験の実践を行なっています。

会員約30名は山菜採りの準備よろしく藁科川上流川根千頭に繋がる国道362号線を上っていきました。静岡から川根に入りまもなく右の脇道を入っていいました。このあたりは戦後開拓民が入り牧場を切り開いた所だと聞きました。牧場跡地に車を止め中川さんの古民家を目指します。
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木立の中に山間の農家住宅と思われるつくりの古民家が見えてきました。
この古民家は築100年、数年前この森の中に移築され森とともに時を刻んでいます。
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到着し一服し山菜採りです。中川さんにいろいろ指導仰ぎそして気持ちのいい山の空気をいただきながらの山菜探しです。おなじみのワラビやタラノメ、ヨモギやキクラゲから山菜の女王
こしあぶらなどなど短い時間でしたけど十分に収穫できました。
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胡麻和え、てんぷらに十種ほどの山菜が参加者の皆さんの手料理で美味しく出来上がりました。マキのかまどでてんぷらを揚げたのでしたが始めての経験、温度調整も案外うまくいくんですね。山では食器作りもやらなくては。なんといっても器は竹製だと、中川さんは皆さんと器作りに汗を流されていました。おかげさまで新鮮な山菜がさらに竹の香りで美味しくなりました。
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本当に気持ちいい静岡民家の会4月例会でした。
柿の葉のてんぷらは甘くてふっくらして癖になりました。

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南アルプスをバックに。(右側に富士山が見ていた)
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by sizu-min | 2007-05-02 22:29 | ・例会報告
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