静岡民家の会



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2月例会案内   …受付終了しました。

2月の例会、去年は浜名郡新居町を訪ねましたが、今年は東へ。富士を探訪しましょう。
東海道吉原宿の地ですが、明治の大火で昔の建物はほとんど残ってないですよ、と市の人は言います。でも、古墳から江戸の建物、近代建築まで一箇所に集めて公園にしているのはさすが。博物館には、富士山信仰や、和紙づくりの歴史なども。また、東西交通だけでなく、富士川水運で南北交通の要衝だったところですから、その本陣跡の建物も見学します。お昼は地元の名産の食材を使った食事をして、吉原の町へ。出(だし)桁(げた)造りの建物や伊豆石の蔵など、また、擬洋風建築の建物も見学しながら街を散策しましょう。どちらも解説してくださる専門家をお願いしました。
また、今全国から注目を浴びているというご当地グルメ(つけナポリタン!?)や、お勧めのお土産もあります。これも全国区の名物、フルーツゼリーやロールケーキなど(現在下調べ中・試食はまだ)もお楽しみに…。ご期待ください。
寒い時期ですので、どうぞ暖かい服装でおいでください。早目のお申し込みをお待ちしています。

日     程 : 平成22年2月14日(日) 午前9時20分 富士歴史民俗資料館駐車場集合
(東名富士インターを降り、西富士道路へ、大渕・広見インターより3分)
又はJR富士駅北口9時集合。乗り合い希望の方ご相談ください。
→15時頃 現地解散予定
会     費 : 各入館料・昼食代込み 会員 1500円 (会員同伴一人まで1500円)
会員外 2000円 
受付締め切り2月5日
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by sizu-min | 2010-01-29 13:08 | ・活動内容、予定、お知らせ

2010年1月例会報告

2010年1月例会報告    2010年1月16日(土)
2010年最初の民家の会例会は、「昭和の遊びと餅つき」。
まず、「登呂もちの家・陣屋」前の空き地で、もち米を蒸し、にぎやかにお餅つき。
朝採りの大根をおろし「辛味もち」…始めて食べるという方もいて、「美味しい!搗き立てならではですね」。そして、やまだいちさんの安倍川餅にはかなわないけど「きな粉もち」。手を餡だらけにして「あんころ餅」も作りました。
「私の故郷では、こんな風に食べたよ~」などのお話も弾みながら…。お隣りでみかんを売っていたおじさんにもお振る舞い。「いいね、搗き立ては!」お返しにみかんを頂きました。おじさん、ありがとうございました。
傍らでは、スタッフN氏の指導で、竹馬作り。そうそう、翌朝の静岡新聞に、スタッフM氏の竹馬乗りのアップ写真と共に紹介されました。ご覧になりましたか? 
コマ回し、メンコ、羽根つき…なかなか追羽根が難しいんですよね。テニスが上手でも羽根つきがうまいとは限らないと判明。
午後は、陣屋のお座敷で、昭和の遊びについて少し学習会のあと、たくさん遊びました。相撲双六、消防都々逸カルタ、百人一首…どうしてこれらの遊びがすたれてしまったのか…たくさん遊んだ私たちはコンピューターゲームでは味わえない大きな違いをみつけましたよ~!遊ばなかった方は残念でしたね。人生の収穫のひとつだったと思いますよ。
また、みんなで遊びましょう!!       (ky。)
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by sizu-min | 2010-01-29 09:13 | ・例会報告

2009年12月例会報告2

②12月27日(日) 大餅つき大会
これがなければ年が越せない(!?)この数年、恒例となっている森町の竹中邸での大お餅つき大会。ミニ門松つくりも大好評です。
昨年は搗かなければならないお餅がどっさり有りすぎたので、今年は持参のもち米は一軒につき最大4キロまでとしました。もうお餅つきは手馴れたものという会員さんも多く、「蒸し」にも一家言あり、「こづき」にも、「手返し」にも、大根のおろし方にも一家言。みんなでわいわい楽しくお餅を食べました。搗き立てのお餅はおいしいんですよね~。
温かい豚汁のほか、竹中さんのグループが手作りしている漬物や納豆も試食させていただきました。とても美味しかったです。ありがとうございました。
古い民家を購入し、補強修理し、蔵も使えるようにリフォームしている竹中邸。なんと、今回はお風呂場の増築も進んでいました。竹中さん自らの設計による炊き窯(竹中さんの本職は機械設計です)の試運転も済み、もう風呂桶を据えるばかりになっていてびっくり!ほんとうに、竹中さんのパワーには脱帽です。
年の暮れの一日、お天気にも恵まれて楽しく過ごした例会となりました。  〈ky。〉

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by sizu-min | 2010-01-28 19:58 | ・例会報告

2009年12月例会報告

①12月19日(土) 会員交流会
毎月の例会が交流会のようなものですが、12月は唯一、夜の酒席となります。今年の会場は静岡駅南口から徒歩5分の「しずはた半兵衛」。お店の前に、昔懐かしい赤い郵便ポストが立っています。地元の美味しいものを美味しく料理することで有名な、いつも大賑わいの居酒屋さんです。早目から準備してお座敷の予約がとれました!
集まった会員さんは今年新しく入会した人や、家族連れで来てくれた方、ご病気と伺い心配していた方もお顔を見せてくださって…感激!の幹事でした。
お料理はいかにも居酒屋さんらしいメニュー。ほくほく美味しいことで名高い麻機のレンコンのフライ、黒はんぺんのフライ…やっぱり、最高でした。静岡おでんはもちろん、静岡ポークの溶岩焼きを、目の前の七輪で焼くと、じゅーっと、油がにじんで、良い香り!ほっぺたが落ちました。
あ!食べ物ブログのようになってしまいました。もちろん民家の会らしいお話もはずみましたよ~。
今年、来れなかった方、来年は是非ご参加くださいね。
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by sizu-min | 2010-01-28 19:57 | ・例会報告

2009年11月例会報告

日本伝統の技に触れてみよう…駿河凧  2009年11月14日(土) 
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 11月例会は、「日本伝統の手わざに触れてみよう」シリーズの第2弾です。
 静岡市に残る、組んだ竹ひごに和紙を貼り、武者絵を描く「駿河凧」。徳川慶喜が静岡の地に封緘され明治が始まった時、たくさんの江戸幕府の役人はじめ、旗本などの武士が静岡に移り住んだことは有名ですが、駿河凧の歴史もそこまでさかのぼります。講師をお願いした「凧八」5代目から、そんなお話も楽しく聞きました。また、「凧八」さんに秘蔵されていた先代、先先代の凧絵も見せていただきました。時代の要求と、ご自分の趣味にあわせて題材を選び、墨色くろぐろと勢いのある素晴らしい絵でした。
 会場は、新しい民家の会の拠点として9月にお披露目会を開いた「登呂陣屋」です。南会津の旧家を移築した立派な建物で凧つくりが出来るなんて…。
ということで、さぁ、私たちも製作に取り掛かります。まず、絵はお手本の紙に和紙を載せて筆でなぞるだけ!なんですが、これがなかなか難しい。なにしろ、ふだんから筆を持たなくなりましたから、筆遣いが……。そして、お手本をなぞるといっても、あまり、神経質にし過ぎると線に勢いが無くなります。う~ん。みな苦労しています。特に、髪の毛一本一本を表すという刷毛づかいが難しい。この刷毛は、凧八さんの手作り。筆や道具が大事です―ということでした。
 竹ひごを組み合わせて貼って…という作業も、昔、子ども時代にやったなぁ…という方はやっぱり「昔とった杵柄」、お上手です。筆者なんかは全くダメです。不器用なんですね~、つくづく。。。
色づけは、楽しい!墨色だけだった紙がどんどん華やかさを増していきます。みんな夢中でぐいぐい描いていきます。こちらもべた塗り用の筆と、ぼかし塗り用の筆と、秘密のテクニックが大事です。この秘密は、参加した人だけの秘密!―というか、とても口では説明できませんから……。
 お正月に自分の作った凧を揚げたい、子どもや孫に自慢したいと作った凧でしたが、みな口々に、「とても揚げられない。こんな苦労して作った凧が木にひっかかって破れちゃったりしたらイヤだもの…」―確かに!納得でした。
 凧八さん、丁寧なご指導、どうもありがとうございました。
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 さぁ、お正月には凧揚げて!の例会を企画しましょ~    (ky。)
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by sizu-min | 2010-01-27 09:37 | ・例会報告


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