静岡民家の会



7月例会「たたみ職人に聞く」

7月例会7月19日(土) 

民家の「現場のはなし」を、聴こう・・・たたみ職人の話
場所は移築民家・藤枝大沢「青野さんっち」

藤枝市の岩堀タタミ店の岩堀昌一郎さん親子を講師にお招きしてたたみの話を聞きました。
息子さんは近く、静岡県を代表して全国たたみ職人の競技会に出るそうです。
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建築に関する職人さんの修行と奉公の時間(年)はどのぐらいなんだろう。。
大工さん、左官さんなどに聞けば5年の修行、1~2年のお礼奉公が一般的のようです
たたみ職人は・・やはり5年ぐらい。岩堀さんは朝の6時から夜8時ごろまでが日々の修行時間だったようです。
たたみ表のイグサやわら床の話。
縫い目や針や道具の話。
歴史や値段や親方の話、、、
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針は自分サイズの特注品。

畳を愛する岩堀さんの話は大変盛り上がり2時間があっという間でした。
今年のイグサの出来はとてもいいとのことです。畳の値段はちょっと高めのものとすると
たたみが値段よりはるかに良いものになると強調する岩堀さん。
たたみ選びのコツを大いに学んだ7月例会でした。
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たたみ職人に挑戦する参加者。目標とする針の出場所に貫通させるのは
5年の修行待ちですね・・・・・
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by sizu-min | 2008-08-12 18:41 | ・例会報告
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